052-733-2198
月・火・金 午前 10:00~13:00 午後 3:00~5:00/木、土は午前のみ

(6). ストレスが原因の場合の治療法は?

妊娠前からの支持的精神療法、薬物療法、妊娠後はいつもの生活を

 当院では、初診時に診察等により心理的ストレスの程度を分析し、状況に応じて精神薬を処方することもあります。薬の有益性と危険性を十分説明しますので、納得して服用していただくことが大事です。妊娠前、ストレスでつらいときに服用してみると薬の効果が実感でき、妊娠初期に服用する勇気がでてきます。ご自身の不安を和らげるためではなく、赤ちゃんへの栄養血管を細くしないための治療なのです。身体的に安静にすると不安になる人は、多少無理をしてもいつもの生活を続けるほうがいいと考えています。精神的な安静が大事です。妊娠したら、水分を一日1.5リットル以上、1~2時間ごとに飲んでみてください。消化管は副交感神経支配であるため細動脈の狭小化を防ぐ効果があり、また、脱水を防ぐことにより胎児への栄養補給が維持されますから。
最終更新日: 2018年11月19日 21:14

Please publish modules in offcanvas position.