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不育症と着床障害のポイント解説 最新記事

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2017.05.12 不育症と着床障害のポイント解説

(29). 受けた治療法から考える

流産や胚移植不成功を繰り返し、
一通りの検査を受け、
治療したのに、
まだ辛い状態にある方へ。

今まで受けた治療法からも、
これからの事を考えてみてください。

ホルモン治療、
身体的安静治療、
漢方・ビタミン内服治療、
手術治療、
アスピリン(ヘパリン)治療、
ステロイド内服治療、

上記の治療法は、
ほぼ一般的な治療法です。

これら以外に、
免疫グロブリン大量点滴治療、
子宮内洗浄(培養液等)治療、
イントラリピッド点滴治療、
子宮内膜スクラッチ治療、
夫リンパ球接種免疫治療、
精神(薬物)治療、
ピシバニール接種免疫治療、

などが、
重複して行われています。

それぞれの治療法は
一般的なものではないため、
具体的方法と治療成績は
施設ごとに違っています。

同じ治療法を繰り返し行って
良い結果が得られていなければ、
その治療法が不完全である
可能性が高いのですよ。


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ご相談内容 最新記事

不育症・着床障害についての相談事例を検査・治療・その他に分類してご紹介します。

2016.12.12 その他のご相談

胚移植を3回受けて、1回は…

医学定義的には、胎のうが見える普通の流産を2回以上した不育症でもなく、移植不成功(妊娠反応陰性か化学流産)を3回以上した着床障害でもありませんが、3回移植して卵(胚)が出産まで育たなかったことが重要です。

1回の流産の約70%が卵の偶然異常、1回の良好胚移植の不成功の約70%が卵の偶然異常として、70%X70%X70%=約35%の確率で、卵(胚)の異常が偶然重なった可能性となります。そして、残り約65%の確率で、少なくとも1回は子宮内環境の問題による原因と推定されるのです。

予防医療として、不育症・着床障害の検査を受けるべきかどうかは、最後はご夫婦で決められるべきと思います。


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最終更新日: 2016年10月21日 17:53

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