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(7). ストレスは不育症の大きな原因のひとつです

1800年代後半の米国産科学教科書の中で、すでに、「大きなストレスがその後の妊娠を流産させるかもしれない」ことが記載されています。その後、1954年に初めて米国の研究者が「ストレスと不育症」の密接な関係を発表して以来、支持的精神療法によって不育症治療の成功率が有意に上昇したとする臨床研究が複数の国より報告されています。1995年、動物実験においても、ストレスにより免疫異常が発生して流産することが証明されています。筆者(青木)らの研究チームは、1994年よりストレスによる不育症の実態を研究しており、原因不明不育症患者さんの妊娠極初期(4~5週)に半構造化面接を行いました。その結果、抑うつ状態、悲観的思考、社会的支援への不満を持つ人は、持たない人に比べて有意に高率に流産されています。詳細は、2004年に、ヨーロッパの精神医学専門誌に発表しました。
最終更新日: 2016年03月09日 19:43

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