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(8). 子宮の形態異常の頻度は約6%です

不育症患者さんにおける子宮の形態異常の種類別頻度は表2に示してあり、全体で約6%です。 子宮奇形のなかで、双角子宮と中隔子宮については一般的に手術を第一に薦められる傾向にありますが、私はまずは手術せずに、それ以外の心身の流産危険因子を詳しく調べて、その異常項目を治療することをしてきました。その結果、現在までに20例以上の症例について約70%の出産例を経験しています。弓状子宮についてはほとんど異常ありません。子宮筋腫についても手術は最後の最後の選択肢と考えられます。最近では子宮ファイバー検査の進歩(痛みがなく、外来で簡単に検査可能)により、子宮腔癒着症あるいは子宮内膜ポリープが稀ではなく見つかっています。不育症の原因のひとつですので、まずは子宮ファイバー検査を受けるべきです。子宮内膜症(生理痛がひどい)は、不妊症のみならず、不育症の原因としても考えられていますが、その機序は未だ不明です。
最終更新日: 2016年03月09日 19:43

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