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(7). 『不育症』をもっと知るQ&A

Q 『不育症』かなと思ったら?
   昨年、流産を経験しました。『不育症』を知って、一度きちんと検査をしたいと考えていますが、『不育症』の検査は、どの病院でも受けられるのでしょうか?

     自然妊娠でも流産する確率は10~15%と言われています。その約60%は赤ちゃんの染色体異常が原因の、いわば偶然の出来事です。しかし、何度も繰り返される場合には、一度検査を受けることをおすすめします。『不育症』の検査は、保険適応範囲内の血液検査であれば、どの病院でも受けられます。ただし、『不育症』はいくつかの要因が重なり、検査での数値が基準値であっても、安心できない難しい側面もあります。また、多くの項目が自費の検査になります。現在はインターネットにより医療機関の情報を集めることができますので、ひとりで悩まず、まずは相談することからはじめてみてください。

Q 不育症治療は、実際にどのくらいの期間と費用がかかるものなの?
   過去に2度の流産を経験しています。『不育症』の治療を考えていますが、近くに大きな病院がなく、迷っています。実際に『不育症』の治療にはどのくらいのコストがかかるのでしょうか?
   『不育症』の治療を考える際に、近くに専門の医療機関がないというのは、よく耳にします。当クリニックも愛知県外からの患者さんが半数以上です。アメリカ、オーストラリア、東南アジア、中国からも来院されています。
当院での不育症の検査は、すべて初診時に行えます。約40日後の2回目の再診時に検査結果を説明して、その日から治療開始できます。しかし、検査費用は保険外のものも含めると7万円前後、治療に関しても保険がきかないものが多く、自費治療が必要な場合、妊娠時に約10~15万円かかってしまいます。妊娠成立後1~2週間毎に4~5回ぐらいの通院加療の予定です。海外からの患者さんは、妊娠成立後、約4~5週間、日本に滞在していただきます。費用面でも負担が大きいので、不育症治療は常に費用対効果対リスクを推し量り、患者さんやご家族と相談しながら進めていく事が大切だと考えています。
最終更新日: 2017年05月29日 15:12

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