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(35). 妊娠したら甲状腺の薬を増量

流産の原因のひとつに
甲状腺機能低下症があります。

その検査の多くの基準値は、
TSH値が0.5~5.0となっています。

しかし、流産予防のため、

TSH値が2.5以上のときは、
妊娠前から
甲状腺の薬を飲み、

TSH値を2.5未満にすることが
海外で推奨されています。

(米国内分泌学会ガイドライン2012年)
(米国甲状腺学会ガイドライン2017年)

妊娠したら、出来るだけ早めに
再検査して、

多くの場合、
甲状腺の薬の増量が必要です。

妊娠5~15週に
甲状腺ホルモンの需要が
約1.4倍に増大するからです。

関連するブログとして、

No.368、ミトコンドリアと甲状腺ホルモン
No.373、不妊・不育治療のための甲状腺ホルモン
No.374、チラージン(甲状腺の薬)の飲み方

をチェックしてみてください。

最終更新日: 2019年09月26日 15:24

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