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(36). 移植不成功;子宮側の原因の確率

初期胚を合計2つと、
胚盤胞を合計2つ移植したが、

いずれも、
妊娠判定が陰性か、
陽性後に化学流産、初期流産した場合、

受精卵の生命力(質)以外に、

子宮側の原因がある確率は、
約80%です。

その根拠は、
米国で盛んに行われている
着床前遺伝子検査(PGT-A, PGS)
により、
染色体異常率が
胚盤胞で平均60%、
初期胚で平均70%と、
推定されていますので、

初期胚2つと胚盤胞2つ
すべてが染色体異常の確率は

0.7X 0.7X 0.6X 0.6
=約0.18 (約20%)

と計算されます。

よって、
残り80%の確率で、
少なくともひとつは
正常胚であった

と推定されます。

正常胚が発育できなかった原因は、
子宮側しかないので、

子宮側の原因がある確率は、
約80%と、
推定されるのです。

最終更新日: 2019年10月24日 17:12

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