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院長挨拶

院長:青木耕治当院は、「不育症」と「着床障害」の日本で最初の専門クリニックです。
特徴は、身体と精神の両面からの検査とその治療方法であります。
約40年の国際的研究実績があり、治療実績は4000例以上です。

治療対象としての、2回以上連続して流産してしまう「不育症」と、
3~5回以上連続して体外受精・胚移植が不成功に終わる「着床障害」には、共通した原因が存在しているのです。
それは、基本的に、卵の問題と子宮内環境の問題に分類されます。

卵の異常については、「不育症」の場合、平均して100の妊娠中、約20あり、 「着床障害」の場合、平均して100の胚移植中、約60あると考えられます。
この部分は運命的な流産あるいは着床不成功として受け入れるしかありません。

子宮内環境の異常については、「不育症」の場合も「着床障害」の場合も、
卵を育てるのに不都合な子宮内環境を見つけ、それを治療することになります。

この子宮内環境とは、ホルモン系、免疫系、凝固系だけに止まらず、 精神・神経系の影響下にあるのです。ですから最良の治療方法は、 身体と精神の両面からなる「不育症」「着床障害」の心身調節療法 (An Adjustment Therapy of Psycho・Neuro・Endocrine・Immuno・Coagulation Systems for Recurrent Miscarriage or Repeated Implantation Failure) であると確信しているのです。

経歴

名古屋市立大学医学部卒業
米国シカゴ・ヒト生殖センター visiting scientist
American J of Reprod Immunolの副編集長
J of Associated Reprod and Geneticsの編集委員
名古屋市立大学医学部臨床教授
名古屋市立城西病院部長

資格

医学博士
日本産科婦人科学会専門医
日本不育症学会監事
最終更新日: 2019年12月27日 14:38