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不育症・着床障害の検査と治療の現状と原則

不育症の治療の成功率は年齢と流産回数により約60~90%の範囲です。
当院での成功例での最高年齢は47歳、流産回数は16回です。

着床障害の治療の成功率は年齢と移植回数により約15~30%の範囲です。
当院での成功例での最高年齢は46歳、移植回数は29回です。

心身両面から検査すると、ほとんどの例で複数の危険因子が存在しています。
治療は同意のもと、必要により複数の方法を併用します。

私は、約40年間、4000例以上の治療経験から、
検査値、身体の状態だけを診るのではなく、
心の状態も診ることが最良の治療方法であると確信しています。
最終更新日: 2016年05月06日 13:56